【2023年最新版】東京都新宿区のオススメ新築マンションとは

現在、首都圏に存在する新築マンション数は約500件と言われています。

その中で自分の条件に合ったマンションを探すのは難しいですよね。

今回は、東京都新宿区のオススメ新築マンションをピックアップして紹介したいと思います！

新宿区の魅力

ビッグターミナルである「新宿」駅は最近歌舞伎町タワーがオープンしたり、2040年代を見据えて『新宿グランドターミナル』が構想されるなど複数の再開発が進行し、さらなる発展が期待されます。

「西武新宿」駅とJR・東京メトロ丸の内線「新宿」駅を結ぶ地下通路の整備を計画中など、今以上に利便性の高い街になることは間違いないでしょう。

他の23区と比較して、新築マンションの供給は少なめのエリアです。

新宿区の新築マンション

パークタワー西新宿

「新宿」駅から約1.2km圏に位置する本物件。

西新宿五丁目エリアは地区一帯の再開発が進んでおり、神田川沿いの水と緑を楽しむことができたり都心利便を享受することができるなど、さらなる住環境の向上が期待できます。

区立公園最大で約8.8haもある「新宿中央公園」はカフェやレストラン、フィットネスクラブが集積する「SHUKNOVA（シュクノバ）」が2022年に開業し、2022年に「ちびっこ広場」がリニューアルされています。

本物件はタワマンのため、中高層階からは東京都庁や富士山を眺めることができたり、オーナーズリビングやフィットネススタジオ、ゲストルームなど共用部が充実していたりとスケールメリットを最大限楽しむことができるでしょう。

全戸トランクルーム付きでワイドスパンの整形型プラン、且つ約2,130mmのハイサッシがあることから、豊富な収納と採光の採れたゆとりある居住空間で日々を送ることが可能です。

クレヴィア新宿中落合

この物件の魅力は何と言っても、都心アクセスの良さとコストパフォーマンスの高さです。

「新宿」駅直通7分というアクセス利便がありながら、本物件の周辺環境は若干下町の雰囲気も感じることのできる由緒ある落ち着いた住宅街に位置しています。

本物件の西側と北側は2面接道になっており開放的な立地のため、日差しの採れた明るい日々を送ることができるでしょう。

また、新宿区という都心エリアでこの坪単価で購入できる新築マンションは現在のマーケットの中でもかなり希少性が高いです。

3LDKを8,000万円台で購入できるのですが先着順ですでに販売が開始されているため、少しでも検討されている方はお早めにマンションギャラリーに来場することをオススメします！

物件自体は低炭素建物認定マンションで、建物にお金をかけて作られていることがわかります。

今なら住宅ローン控除など税制優遇が効くため、入居後のランニングコストも抑えることが可能です。

総戸数57戸という小規模ながらオーナーズラウンジや1人用ワークラウンジなど共用部は用意されており、平均専有面積も70㎡以上と広々とした空間で過ごすことができます。

パークシティ高田馬場

JR山手線だけでなく東京メトロ東西線や西武池袋線も利用することができることから、「池袋」や「新宿」「大手町」「渋谷」といった主要駅までダイレクトアクセスでスムーズに通勤・通学することが可能です。

”山手線徒歩圏”という圧倒的強みを持ちながら、早稲田大学や学習院大学、日本女子大学などの教育施設が集まる文教地区に位置し、おとめ山公園や戸山公園、せせらぎの里公苑などの自然も身近に感じることができます。

本物件はタワーレジデンス、ウエストレジデンス、イーストレジデンス、サウスレジデンスの4棟構成になっており、4棟の中心には”グラウンドガーデン”という中庭やウエストレジデンスとサウスレジデンスの屋上には”ルーフトップガーデン”があり、自然豊かなガーデンと大規模マンションならではの多彩な共用施設が各棟で用意されています。

さらには、新築分譲マンション初の学童保育サービスが計画されており、明光ネットワークジャパンと提携して通常よりもリーズナブルな料金で学童保育を利用することができます。

マンション内だから送り迎えの手間がかからなかったり、住人同士で交流が生まれるのも良いですよね。

高田馬場という文教地区ならではのソフトサービスと言えるでしょう。

プランバリエーションも豊富にあるので、自分のライフスタイルに合った間取りプランを選ぶことができます。

いかがでしたか？

気になる方はぜひ一度マンションギャラリーに行ってみてくださいね！