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【後悔しない家づくり】アイデザインホームで注文住宅を建てる魅力とは?

2024-01-04

注文住宅を建てる際、どこの建築会社を選べば良いのかわからず悩んでしまいますよね。

建築会社と言っても、全国に支店がある大手ハウスメーカーもあれば地元密着の工務店、デザインに特化した設計事務所などがあり、それぞれ特徴も異なります。

今回は、アイデザインホームの家づくりについて紹介したいと思います!

アイデザインホームとは

アイデザインホームの外観
引用:「アイデザインホーム」のHP

山口・広島・岡山・大阪・奈良・三重・岐阜・愛知エリアを拠点に、完全自由設計の注文住宅・デザイン住宅を手掛ける会社で、2010年に設立されました。

性能・デザイン・品質・価格の4つをベストバランスで叶える家づくりを実現しています。

商品ラインナップは下記の通りです。

シカクの家・断熱性能、耐震性能、コストがベストバランスな真四角の家
・プライバシー性の高い2Fリビング
・建物の中に駐車スペースを設けるビルトインガレージ
平屋の家・暮らしやすさとデザイン性を両立した、住み心地の良いフラットフロアの家
・バリアフリー化しやすいプランで、上下階がないことで老若男女に優しい
スキップフロアの家・フロアを半階ずらすことで限られたスペースの中で空間を有効活用する家
・プライバシー性の高い2Fリビング
・建物の中に駐車スペースを設けるビルトインガレージ
ガレージの家・カーテンいらずの暮らしができる、憧れのガレージを備えた2Fリビングの家
・建物の中に駐車スペースを設けるビルトインガレージ
ヌックの家・小さな居心地良い空間で家族が緩やかに繋がる、程よい距離感が生まれる家
・2〜3帖程度のコンパクトなスペースを緩やかにゾーニング
中庭の家・開放感を生むコートヤード(中庭)を中心に、色々繋げて暮らす豊かな住まい
・屋内にいながら四季を感じられる暮らし

また、購入後も「10年間無償点検システム&長期点検システム」や構造を10年間保証する「住宅瑕疵担保責任保険」、「地盤補償制度」が付いているなど、万全のサポート体制を取っています。

強くて快適な木の家

木造は鉄骨造よりも弱いのでは?と思われる方も少なくないと思います。

しかし実は、木は鉄よりも火に強く、乾燥した状態を保つことで強度を長期間維持できるんです。

実際に燃焼実験を行うと、木は鉄等よりも強度低下が遅いという結果が出ており、鉄は約5分でほとんど強度がなくなりますが木材は15分経過しても60%の強度を保ちます。

木はある程度の厚さがあれば一旦燃えると表面が焦げて炭化層を形成するため、内部まで延焼しにくく強度が低下しにくいという特性があります。

アイデザインホームでは、コンピューター制御によりミリ単位で精密加工できるプレカットにより経年変化が少なく、高強度・高耐久なJAS認定の集成材を主要構造部に採用することで、木の持つ強さや優しさを活かしながら弱点を克服した広島県産材の家を実現しています。

安全で快適な基本性能

アイデザインホームの家は「住宅性能表示制度」において耐震等級、耐風等級、劣化対策等級、ホルムアルデヒド発散等級など、5項目で最高等級相当に対応しています。

構造は建物を足元からしっかり支える「ベタ基礎」が標準仕様となっており、地震時の揺れによる変形に耐えられる強固な基礎を実現しているだけでなく、住まいを支える地盤・基礎から使用する木材、耐震性能を向上させる接合金物、剛床構造、5倍耐力壁の採用など、様々な素材や手法で耐震性能を強化しています。

「ベタ基礎工法」とは

地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支える構造のこと。

地震や台風などで発生したねじれや歪みを食い止め、衝撃を効果的に地盤へ逃すことができる。

阪神淡路大震災以降、住宅における基礎工事の主流は線で受ける「布基礎工法」から面で受ける「ベタ基礎工法」に移行しつつある。

また、屋根裏には遮熱・透湿防水シートを、外壁・天井・床下などには高密度断熱材を敷き詰め、窓には断熱樹脂サッシ(アルミ+樹脂)+複層Low-Eガラスを使用することで、外気に影響されにくく従来よりも少ない光熱費で冷暖房が利用できる、高気密・高断熱仕様を標準で採用しています。

「複層Low-Eガラス」とは

2枚のガラスの間に特殊金属膜と中空構造を持つガラスのこと。

高い断熱効果・光熱費の削減だけでなく、紫外線を約81%カットし、結露の防止やヒートショックの緩和など快適な室内空間を実現する。

シックハウス症候群の原因であるホルムアルデヒド(VOC)等の放出量がゼロ、もしくは極めて少ないJIS・JASで最高水準の”F☆☆☆☆(エフ・フォースター)”建材を標準で採用しているのも特徴です。

せっかく新築住宅に住むなら目がチカチカしたり、涙や鼻水・咳が出るなんて事態は避けたいですよね。

このように、アイデザインホームは安全で長く使える健康的な住まいを提供しています。

スキップフロアが得意の完全自由設計

要望や条件に合わせて最適なプランを提案するために、マイホームの設計基準寸法を91cm、45.5cm、22.75cm単位で設計する「尺モジュール」と、100cm、50cm、25cm単位で設計する「メーターモジュール」の2通りより選ぶことができます。

さらに、リビングやダイニング、居室・収納等の内部空間では「1mm単位の完全自由設計」が可能

細かいニーズにも柔軟に対応できる点が魅力です。

また、豊富な商品ラインナップからライフスタイルに適したプランを選ぶことができるのですが、中でも「スキップフロアの家」はアイデザインホームの代名詞と言っても過言ではありません。

アイデザインホームのスキップフロア
引用:「アイデザインホーム」のHP

2階建のフロアを半階すらすことで6層の空間を生み出す、縦への広がりを有効活用したプランのことで、例えば1階床下フロア(半地下フロア)は収納スペースやキッズスペース、1.5階フロアはスタディスペースやリモートワークスペース、2.5階フロアは主寝室や子供部屋などの多目的スペース、小屋裏フロアは収納スペースや趣味のスペースなどに利用することができます。

通常の2階建の家がスキップフロアの家にすることで6層分の家になるので、その分色んなスペースを色んな用途で使用することができるのはとてもワクワクしますよね。


デザインにこだわりたい方、予算や性能とのバランスも取りたい方にアイデザインホームはオススメです!

気になる方はぜひ一度展示場に足を運んでみてくださいね。

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